院長紹介

院長 戸田 利絵Rie Toda

戸田眼科は昭和39年(1964年)に初代院長である戸田慎太郎が開院し、昭和56年(1981年)に二代目院長・戸田慎三郎が広島市南区で戸田眼科的場医院を継承し、わたくし戸田利絵は副院長として勤めておりました。

私は広島大学病院、中国労災病院、広島県立病院において、白内障・緑内障・硝子体・眼瞼などあらゆる手術に携わり、また広島大学眼科関連クリニックの院長も勤め、多くの診療経験を積んでまいりました。東広島クリニックでは、日帰り手術、糖尿病網膜症や網膜静脈閉塞症に対するレーザー手術、加齢黄斑変性症の注射などを行います。

外来では、疲れ目、ドライアイ、一般診療にも注力いたします。ちょっとした目の違和感でもご相談ください。戸田眼科開院して以来の信念、「目の治療だけでなく、患者さんの不安を取り除く診療」を引き継ぎ、何よりも患者さんの立場になって考え、丁寧な眼科診療を行ってまいります。

戸田眼科東広島クリニックがお休みの時には、広島アイクリニック(初代院長)や戸田眼科的場医院でも診察や手術を行います。

総合病院とも連携を取り、皆様の眼の健康の向上・維持を目指して日々の診療に取り組んで参ります。よろしくお願いします。

アクセス詳細

JRでお越しの場合

JR山陽本線「寺家駅」前すぐ、グランディアマンションの1階です。

お車でお越しの場合

戸田眼科専用駐車スペースが24台あります。

志和インター方面から486号線を行き、寺家駅南のマックスバリュー正面で左折、JR北側に出てショージを正面にして右折、JR寺家駅北口ローソンの向かいに戸田眼科(旧セブンイレブン)。
西条インター方面から375号線を下り、329号線との交差で右折、道なりで、JR線路を超える手前の交差点(西条東北町交差点)で右折、道なりで右手にローソンがあり、左手に戸田眼科(旧セブンイレブン)。
西条中央方面から賀茂高校の隣の332号線を北に上がり、JRを越えた初めての交差点(西条東北町交差点)を左折、道なりで右手にローソンがあり、左手に戸田眼科(旧セブンイレブン)。